2018年の夏休みはマウイ島にも行くことにしたので、その際に調べたRTCCハワイラインナップ中からのマウイ島のコンドミニアム、ホテルの情報を紹介していきます。
(参考・出典 2018年4月~2019年3月版RTCCハワイラインナップより)
※リゾートフィーに関して
RTCC交換利用の場合、リゾートフィーは込みとなるので現地で支払する必要はありません。駐車料金などがリゾートフィーに含まれない施設の場合は、利用に応じて支払う必要があります。
利用の流れに関しては ↓
◆ RTCC マウイ島 ラインナップ (地図上、上から順に)
① アストン・カアナパリ・ショアーズ [コンドミニアム]
② アストン・マウイ・カアナパリ・ヴィラ [コンドミニアム]
③ ロイヤル・ラハイナ・リゾート [ホテル]
※この3つの施設は全て西マウイの中心地ラハイナの北側に位置するマウイ島の一大リゾート、カアナパリ近郊にあります。JTB-ハワイのホテルグレード一覧などを参考にすると下記3施設はどれもJTB基準のCグレード同等のようです。
① アストン・カアナパリ・ショアーズ [コンドミニアム]
◆IN 15:00 OUT 12:00 ◆18歳未満子供添い寝可 ◆駐車料金 セルフ9ドル/日
コンドニミアム名にはカアナパリとありますが、カアナパリ地区の北側、ホノコワイ地区にあります。RTCCでの部屋は1ベッドルームで84.3㎡と広々。ベッド仕様はキング1台+ソファベッド1台になるようです。フルキッチンと洗濯乾燥機が各部屋に備え付けられているところが便利ですね。宿泊客限定の無料スキューバレッスンがあったり、「キャンプ・カアナパリ」という有料託児サービスもあります。徒歩圏内に買い出しに便利なスーパーやSlappy Cakesなどのレストランを含むホノコワイ・マーケットプレイスがあります。
② アストン・マウイ・カアナパリ・ヴィラ [コンドミニアム]
◆IN 15:00 OUT 11:00 ◆18歳未満子供添い寝可 ◆駐車料金 セルフ(リゾートフィーに含まれる)
RTCCでの部屋はステューディオルームで61.3㎡。ベッド仕様はキング1台+ソファベッド1台、クイーン1台+ソファベッド1台、ダブル2台+ソファベッド1台の3タイプあるようですので、宿泊前にリクエスト出した方がよさそうですね。各部屋にフルキッチンが備え付けられており、こちらはコインランドリールームがメインタワー後方の地下駐車場内にあるとのこと。(洗濯:1回$2.00または1回$2.50※マシンにより異なる。 乾燥:1回$1.00)カアナパリ地区内を巡回する無料シャトルバスサービスがあります。週1回マネージャーズマイタイパーティが開催されます。
③ ロイヤル・ラハイナ・リゾート [ホテル]
◆IN 16:00 OUT 11:00 ◆18歳未満子供添い寝可 ◆駐車料金 セルフ15ドル/日 バレー20ドル/日
こちらはコンドミニアムではなく、ホテルタイプ。タワー棟とコテージタイプがありますが、RTCCでの部屋はコテージタイプとなるようです。コインランドリー有り。ホテル中庭でほぼ毎日ロイヤル・ラハイナ・ルアウが開催されます。ホテルの周りにはゴルフ場がいくつかあります。
Marble家の選択は!?
我が家は2018年のマウイ島は1週間、レンタカー利用の予定でしたので、料理を作ることが出来るコンドミニアムであることがます条件でした。部屋内に洗濯乾燥機があることや買い物がすぐできることなどから、第1候補 ①アストン・カアナパリ・ショアーズ、第2候補 ②アストン・マウイ・カアナパリ・ヴィラでリクエストしてみました。
リクエスト結果は↓↓↓
関連記事:オアフ島のRTCCラインナップ【オアフ島 ホテル 、コンドミニアム紹介】は ↓